なんだかんだ推しのことを考えている
みなさんこんにちは、こんばんは。
そろそろ現場がない生活にも慣れてきた今日此の頃です。
こんな暇な休日にも慣れ、
現場がないとオタクやめてしまうかも〜〜〜
なんて考えがよぎりました。
3月のうちはそれこそ予定が次々と消えていくことに悲しみを感じていましたが、緊急事態宣言が出されて町から人が消えた4月頭には舞台やイベントの中止もやむ終えないと納得できました。今も年内の現場はないとすら思っています。
推しを追っかけるのってある意味ずーっと熱に浮かされているような状態じゃないですか。舞台見て、感動して、興奮してまた次の現場を増やす。そんなサイクルが一度途切れるとふと熱が冷める瞬間があったりします。
私は推しの追っかけ以外にここまで没頭できる趣味がないので、全てのモチベーションがそこに集結しています。推しに会う現場があるから美容院やエステに行くし、新しい洋服やメイク用品を買うし外にも積極的に出かける。推し活が私を人間らしくさせているのだな、実感しました。
しかし、ここでタイトル回収。
確かに見た目に関しては、現場がある時の方が磨かれます。
ただ、精神からオタクなのは簡単に変わらないということも2ヶ月強の自粛生活で学びました。
あ〜〜暇だな〜〜推しに会いたいな〜舞台みたいな〜〜〜なんて考えながら過去の出演作品を見たり、この機会に円盤回収したりしつつ推しの演技を思い出し・・・。
無料一気放送にあやかってTwitterで同界隈のオタクたちと盛り上がったり、
推しの配信を見てひたすらスクショを撮って後日眺めてたら
現場がないのに伝えたいことが出てきてお手紙を書いて送ったり、
アルバムを見て昔の現場を懐古したり・・・。
あれ?私、推しのこと毎日考えてるな??
なんてことに気がつきました。
なんなら舞台見たい欲が高まりすぎて次の現場が無事、開催できた時に思いっきりおかね落とせるようにしようと今まで以上に意気込んでいます。
これは推しを始め、各公式の方々が自粛期間中も色々考えて様々なコンテンツを届けてくれていたからだと思います。
感謝しかない!!!!!オタク、強く生きるね!!!!!!
それではまた!